ヘルニアナビ

ヘルニアの治療法

ヘルニアの症状を知り、その予防に努めてきたとしても、ヘルニアを発症してしまう事はあるでしょう。

そのまま放置しても問題の無いヘルニアや、症状が悪化しない限りは手術の必要の無いもの、発見次第手術すべきヘルニアなど、ヘルニアによってさまざまな対処が必要になります。

発症してもあきらめない

発症してもあきらめない

予防できればベストでも、そうは行かないこともありますね。

しかし、脳ヘルニアなど一部の急性ヘルニアで無い限りは、治療するチャンスが多く与えられ、考える時間もあります。

幸いなことにヘルニアは適切な治療さえ受ければ治癒、または症状の軽減が見込めることが多く、治療しがいもあります。

自分がどのようなヘルニアで、どのような選択をすればいいかを下調べしておくのが良いでしょう。

ヘルニアかなっと思ったら

いくつかの急性ヘルニア以外は、前段階となる自覚症状や、前知症状が現れることが多いです。

そこで、その症状は本当にヘルニアなのかチェックしてみましょう。

ここでは各ヘルニアについて症状を紹介していきます。

もしもあなたがヘルニアを疑った場合は、ここを調べて特徴的な症状が一致していないか調べて、もしも症状が一致した場合は、どの診療科目を選ぶかもアドバイスしています。

[ ヘルニアかなっと思ったら ]

手術で椎間板ヘルニア治療

手術で椎間板ヘルニア治療

ヘルニアの手術というと、椎間板ヘルニアの手術が多く、その手術方法も多彩なので、ここで椎間板ヘルニア手術を特集しておこうと思います。

ここでは手術の種類分けや、それぞれのメリットとデメリットの紹介、健康保険の対象になるかなど、手術を意識した場合に読んでおいて欲しい項目を集めてみました。

[ 手術で椎間板ヘルニア治療 ]

その他のヘルニアの手術

その他のヘルニアの手術

もちろん、椎間板ヘルニア以外でも鼠径ヘルニアなどで手術を行うことがあり、ポピュラーなものになっています。

ここでは鼠径ヘルニア、横隔膜ヘルニア、食道裂孔ヘルニア、臍ヘルニアなどについて、その手術方法とメリット・デメリットについてお話します。

その手術内容など紹介していますから、果たして手術を受けるべきなのか、その時期はいつがいいかといった事について一緒に考えてみましょう。

[ その他のヘルニアの手術 ]

ヘルニアの保存療法

ヘルニアになったら何でも手術という訳ではなく、むしろお医者さんとしては身体に負担が大きい手術ではなく、できるだけ他の治療方針を考えてくれるでしょう。

この、手術以外の治療全般を保存療法とよびます。

ここでは、手術前に試しておきたい保存療法についてお話していきます。

医師もよほどのことが無い限り手術を避ける方向で治療方針を考えてくれるはずですし、手術はあくまでも最後の手段なのです。

あきらめずに保存療法を試し、どうにもならないときにだけ手術を考えるのが良いでしょう。

[ ヘルニアの保存療法 ]

ヘルニアとリハビリテーション

椎間板ヘルニアは、保存療法や手術などによって痛みをはじめとする諸症状を取り去ったあとで、根本的な治療(原因療法、下記参照)を行うことになります。

その椎間板ヘルニアを治療する手段が、このリハビリテーションなのです。

手術などで痛みが取れたからといって油断して、ヘルニアの根をそのままにしておくと、ちょっとした事で再発や悪化するかもしれません。

ここではリハビリの大切さと、症状にあわせて段階的に行うリハビリテーションを紹介しています。

[ リハビリテーション ]

対症療法と原因療法

対症療法と原因療法

医学的な治療には、対症療法と原因療法の2つがあります。

対症療法とは、その病気が元で起きるさまざまな症状を軽減・治癒を目的に行う治療、原因療法とは病気そのものを治すことを目的とした治療です。

例えば食道裂孔ヘルニアの場合、食道裂孔を狭めて胃が脱出しないように固定するのが原因治療、ヘルニアによって起きた食道炎などを治療したり胃酸を制限する薬を飲んだりする事は対症療法になります。

出された薬1つとっても、その薬が痛みを抑えるものなのか、ヘルニアそのものを治療する目的なのか、その目的を知ってから飲むことが大事です。

個人的な意見ですが、自分が今、どこに向かって進んでいるのか、その目的地はどこなのかということを意識しておくのが、ヘルニアを含めて病気の治療にとってとても重要だと思います。

ヘルニアの治療法のまとめ

例えば、椎間板ヘルニアを治療するとします。

この場合、なんとなく腰が痛い、曲げ伸ばしが辛いといった前兆のうちに治療すれば痛みも、治療期間も少なくて済みます。

しかし、この時期を過ぎると、ある日限界に達した椎間板の脱出が神経系をじかに圧迫し、激しい痛みを起こします。

この時期を急性期と呼びますが、急性期の痛みになると何もしないで安静にするのは難しく、何らかの治療を受けることになるでしょう。

大抵は保存療法を使い、痛みの軽減を最大の目的にします。

さらに悪化すれば手術も視野に入れる必要があります。

しかし、大抵はこうした治療により痛みもおさまり、快方に向かいます。

つまり、最高の治療とは早めの治療ということです。

ちなみに、ここまで全てが上で紹介した対症療法になります。

手術は原因療法に思えますが、実際は痛みの元である神経圧迫を止めるための対症療法な訳ですね。

最終的な原因療法とは

ここから、ヘルニアの原因を探り、原因治療を行います。

椎間板ヘルニアの原因の大半は悪い姿勢や筋肉不足ですから、こうしたものを矯正し、必要な筋肉をつけることによって再発を防ぎます。

つまり、椎間板ヘルニアの原因治療とはリハビリテーションになるわけです。

こうした流れをよく理解し、ヘルニアを元から絶つにはどうしても生活習慣の是正や運動などのリハビリテーションが必要なのだと覚えておいてくださいね。


Copyright (c) 2008 ヘルニアなび All Rights Reserved.
Homeprivacypolicy.html